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どうして高麗人参は6年目が最古級と言われるの?

高麗人参は、作られてから収穫されるまでの年数によって、価値が決まると言われています。

高麗人参の最高級品は6年目のものなのですが、なぜ6年目のものが最高級品なのでしょうか?
高麗人参を作るためには、土を作ることから始めなければいけません。
通常、高麗人参の土づくりには、3年もの期間を必要とします。
高麗人参が栽培できるための土を3年もかけて作るなんて、かなり長く、なかなか大変なことですよね。
この土づくりの期間に化学肥料を使ってしまうと、失敗作が増えてしまうため、有機栽培で作られることが多いようです。

3年間の土づくりが終わって、高麗人参を育てるための環境が整えば、次に種を蒔きます。
高麗人参を育てる時は、太陽の光が直接当たらない場所に小屋を作る必要があります。

直接あたってしまうと、うまく高麗人参を育てることができないため、注意をして育てます。
そして、種を蒔いて1年後の4年目にやっと発芽します。
土づくりから4年経った高麗人参は、サポニンが蓄積され、土の栄養分をたっぷりと吸うことができるようになります。

そして、高麗人参の収穫は4年目から6年目となるのですが、サポニンが最も蓄積される年が6年目のため、最高級の高麗人参は6年目と言われます。
6年以上経過すると、根が腐ってしまったり、害虫に食われてしまうためしっかりと管理をしなければいけません。

これから高麗人参を購入する方は、何年物なのかをチェックしてみてください。

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