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サポニンの種類が豊富

高麗人参の注目成分と言えばサポニンが有名ですね。
高麗人参には部位や、加工方法による種類分けがされていますが、それぞれに含まれているサポニンにも種類があることが確認されています。

サポニンには生活習慣病予防や抗炎症作用など様々な効果が期待できます。
サポニンは主に植物の根に多く含まれる成分ですが、中でも高麗人参には豊富なサポニンが含まれています。
全く同じ高麗人参を使っていても、加工方法の違いで種類も分かれますが種類ごとにサポニンの含有量も変わってきます。
例えば生のまま食べる場合は、水参という種類になりますが、サポニンを豊富に含むので強い苦味があります。
この苦味が健康維持や美容に効き目が高いと思えることから、あえて生で食す人もいます。

高麗人参には、薬30種類のサポニンが含まれていることが確認されています。
葉、茎、果実、根で種類持ちがいます。
高麗人参の部位の中でも一番多くサポニンを含むのは、果実の部分です。
根の部分と比較しても、果実には約5倍もの量が含まれるのでサポニンの含有量などもチェックしておくといいでしょう。
果実サポニン、葉茎サポニンに分かれています。

高麗人参の中でもサポニンの含有量が一番多い果実には、同じサポニンでも気持ちを高める作用と、鎮静作用という全く違う種類も含まれています。
サポニンを種類に分けるときには、ジンセノサイドとして分類し、さらにオレアノール系、ジオール系、トリオール系などに分類されます。
本来は全く違う作用ですが、果実には両方のサポニンがバランス良く含まれているので目的に合わせて効き目を変えることもできるのです。
神経症やうつ病に効果的な高麗人参についての解説ページも是非ご覧になってみてください。

高麗人参を栽培しているのは、韓国を本場とし中国・日本などそれぞれの産地もあります。
韓国が本場とされているのは、高麗人参を育てるために必要ないくつもの条件が揃っていて栽培には最も適しているからです。
サポニンの種類も韓国産が31種類、中国産が15種類、日本が8種類と産地によってもサポニンの種類が変わってきます。
サポニンを豊富に含むからこそ、韓国産の高麗人参は高級品として扱われているのです。
高麗人参は年数でも価値が変わってきますが最高級品とされる6年物も、韓国産は値段も高くなっています。
高麗人参に含まれる成分の詳しい解説はこちらをご覧ください。

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