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高麗人参の種類

高麗人参と聞いてイメージするのは、茶色く乾燥したものやそのまま瓶詰めにされているものですね。
しかし高麗人参は使用目的で加工の仕方が変わるので、加工方法によって種類が分かれています。

高麗人参の種類は大きく分けて3種類あります。
元は同じ高麗人参を使用していますが、使用目的に合わせて加工方法を変えるので、見た目の色も変わってくるのです。
それぞれの特徴をしっておくことで、使用目的に合わせた高麗人参選びができるようになります。
高麗人参の種類ですが、水参、白参、紅参の3種類です。
それぞれの特徴と見た目の違いを比較してみましょう。

水参はすべての高麗人参のもとになる種類で、一切手を加えず丸ごと生のままで使われます。
色は高麗人参の自然のままの色ですが、ショウガやウコンのように薄い茶色味を帯びた黄色系です。
水参を乾燥させてエキスや粉末として使うこともありますが、高麗人参の有用成分は100%のままのピュアな高麗人参です。
生で食べる場合は、サムゲタンなどの料理が有名ですね。
高麗人参を水参の状態で、そのまま鍋に入れて煮込むので高麗人参のいいところを丸ごといただけます。

白参は水参の皮を向き、それを乾燥させたものです。
皮をむいているので、色は少し白っぽく見えることから白参と呼ばれています。
高麗人参は皮にも有用成分が含まれるので、少し価値は下がりますが乾燥させるので長期保存ができるのはメリットになります。
部位によって使う目的もちがってきますが、漢方薬やお茶などに多く使用されます。

紅参はその名の通り、見た目が赤っぽくなります。
水参を蒸してから乾燥させるので、有用成分はそのままに長期保存も可能です。
使用目的は主に薬としてですが、エイズなどの治療薬にも使われることがあります。
乾燥させたものを粉末にしてサプリメントにしたり、お茶にして飲むこともできます。

高麗人参の有用成分は主にサポニンですが、そのままだと少し苦味が強いので加工してあるものの方が取り入れやすいかもしれません。
元々天然由来のものなので副作用などはありませんが、使用目的に合わせて加工方法を変えることで色や効能も変わってくるのは、高麗人参の不思議な魅力ですね。
高麗人参はアンチエイジング効果もあるので、美容にもよいです。
こちらのサポニンとはの解説も、とても参考になります。

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