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栽培年数による等級

高麗人参は栽培してから採取できるまでに4年~6年かかると言われています。
当然のように長い年月をかけて栽培したものほど、希少価値が高まるので価格にも差が出てきます。

高麗人参は栽培するにも4年~6年かかると言われています。
高麗人参を商品化する場合や乾燥させたものを使う場合は、は土の下にある根の部分です。
種を植えてから1年経てば根が太くなっていきますが、商品として価値が出るのは3年以上経過したものです。
栽培年数による等級分けも、1年根、2年根と年数を重ねるごとに価値も上がって行きます。
1年根~6年根まで6つの等級に分かれています。

高麗人参の産地としても有名な韓国では、高麗人参が日本よりも安く手に入るのでわざわざ韓国まで買いに行く人もいます。
良質な高麗人参の見極め方についての解説ページも是非ご覧になってみてください。
中には30年ものや50年ものといった、とても希少価値の高い高麗人参もありますが、価格も100万円以上するので一般向けとは言えません。
ポピュラーなのは、4年物~6年物です。
等級がある以上、等級によっても価値も変わるので値段にも影響してきます。
種を植えてから採取できるまでに最低でも4年間かかりますが、種を植えるまでにも1年~2年の歳月をかけて高麗人参栽培に適した土を作る必要があります。

条件が整い種を植え数年かけて栽培しやっと採取できても、同じ場所ではすぐに栽培することができません。
高麗人参は根の部分が重要なので、根が太く育つためには土に含まれるたくさんの栄養が必要です。
そのため1年~2年かけて土作りをしても、高麗人参が育つ条件が整わないので、ほかの場所に移動しなければいけません。
ほかの作物のように栽培に適した場所を確保しても、続けて使用できないので膨大な手間と時間が必要なのです。
お茶などに使用される細根の部分は、機械で採取すると折れてしまうので手で採取しなければいけません。

このように高麗人参の等級、産地、天然物か栽培されたものかなど条件もいろいろですが、栽培するにも特別な条件があるのでどうしても価格は高めになってしまいます。
このような条件が必要なことを考えると、高麗人参が高価なものだと言われる理由にも納得できますね。
天然ものの高麗人参についての解説はこちらのおすすめサイトをご覧ください。

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