メインイメージ

高麗人参の有効成分

高麗人参は栽培から採取までに長い年月を要します。
4年~6年かけてゆっくりと栽培されますが、6年物は有用成分が最高の状態になるため高麗人参の中でも最高級品とされています。
高麗人参の有効成分について見ていきましょう。

高麗人参の有効成分として一番注目されているのが、サポニンです。
サポニンは植物の根に一番多く含まれるのですが、サポニンを含む根を持つ植物は高麗人参以外にもたくさんあります。
しかし高麗人参の形をイメージしてもわかるように、ここまで大きく立派な根になる植物は決して多いとは言えません。
高麗人参が注目されるのは、根の大きさだけでなく有効成分の含有量が豊富だからです。

植物以外の食品にも含まれています。
よく知られているのは大豆のサポニンですが、原料によってサポニンの作用も少し変わってきます。
高麗人参は生のまま食べることもできますし、有効成分の含有量もたくさんある食材の中でも群を抜いています。

サポニンには苦味があるのも特徴です。
「良薬口に苦し」という言葉があるように、質のいい高麗人参ほど苦味も強くなります。
しかしこの苦味こそがサポニンの有効成分のもとになります。
そのような効果が期待できるかも、知っておきたいですね。
抗酸化作用、血行促進、抗炎症作用がよく知られています。
高麗人参は肌の老化防止にも役立ちます。

若い頃は代謝も活発なのでそれほど気になりませんし、特に健康に影響もありません。
しかし年齢を重ねるごとに基礎代謝も低下していくので、カラダには老廃物がたまりやすくなり酸化しやすい状態になります。
これを放置してしまうとコレステロール値が高くなり、血管にも脂肪がつきやすくなります。
動脈硬化の原因とも言えますね。
サポニンは血管を広げて血行を促進させる作用も期待できすので、こちらも動脈硬化予防につながります。

血行不良は女性の大敵・冷え性の原因にもなるので、積極的に摂取したい成分です。
抗炎症作用はアレルギー症状に対応できます。
花粉症、アトピー、食物アレルギーなどアレルギーの種類もいろいろありますが、大切なのはアレルゲンを摂取しないことです。
アトピーや食物アレルギーの場合はある程度、アレルゲンを避けることができますが花粉症の場合は目に見えないものなので知らない間に吸い込み、アレルギー症状が出てしまいます。
サポニンの抗炎症作用は、アレルギー症状を緩和してくれるので花粉が飛散し始める前に高麗人参のサプリメントを飲んでおけば、花粉症対策も可能です。
高麗人参の一日に飲む量についての詳しい解説も、参考になさってみてください。

トップに戻る